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【押し花】
『 山のパンセ 上巻 』 串田孫一著 1966年(昭和41) 初版本。 何の花か 分からないが ・・・ うっすらと残るシンメトリーの花かたち。
(平成18年5月21日 蒼山庵)
投稿者 蒼山庵 時刻 09:32 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク
串田孫一さん好きだったんですよね。 東京で日曜の早朝、FM放送で番組を持ってらしたんです。あの静かな語り口と何気ないのに深いお話に、思えばずいぶん影響されているのかもしれない。
投稿: ユっぴー・コスモス | 2006年5月23日 (火) 15:42
ユっぴー・コスモス様 本棚を見ましたら、串田孫一さんの著書が15冊ほどありました。 残念ながら、昨年なくなられてしまいましたね。
投稿: 蒼山庵 | 2006年5月23日 (火) 23:41
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コメント
串田孫一さん好きだったんですよね。
東京で日曜の早朝、FM放送で番組を持ってらしたんです。あの静かな語り口と何気ないのに深いお話に、思えばずいぶん影響されているのかもしれない。
投稿: ユっぴー・コスモス | 2006年5月23日 (火) 15:42
ユっぴー・コスモス様
本棚を見ましたら、串田孫一さんの著書が15冊ほどありました。
残念ながら、昨年なくなられてしまいましたね。
投稿: 蒼山庵 | 2006年5月23日 (火) 23:41