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【霧ケ峰の春】
日本のグライダー発祥の地、長野県霧ケ峰高原。 標高1700mの、雪が消えた高原では "諏訪市グライダー協会" の滑空訓練が始まっていた。 女性の姿もみえる。 高原の空は、遙か残雪に輝く北アルプスへと続いていた。
(29 April 2003 長野県諏訪市強清水 霧ケ峰高原滑空場)
投稿者 蒼山庵 時刻 20:07 旅行・地域 | 固定リンク
私の学生時代の恩師は、日本のグライダー草創期のめんばーでした。グライダー部の顧問もされていて。 グライダーが滑走して空に飛び上がる瞬間って、何度みても胸が高鳴ります。
投稿: ユっぴー・コスモス | 2006年5月 8日 (月) 16:44
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コメント
私の学生時代の恩師は、日本のグライダー草創期のめんばーでした。グライダー部の顧問もされていて。
グライダーが滑走して空に飛び上がる瞬間って、何度みても胸が高鳴ります。
投稿: ユっぴー・コスモス | 2006年5月 8日 (月) 16:44