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(2月20日の天気予報) 本州の南海上の前線が北上し、前線上に低気圧が発生して東に進む見込み。 長野県内は南部を中心に昼前後から夕方にかけて雨や雪の降る所が多くなる。 日中の気温は、ほぼ平年並みになる。 (日本気象協会長野支店)
昼ごろから降りだした雨が、夕方、牡丹雪にかわった。 暦は、二十四節気の 「雨水」 だが、裏日本はまだ深い雪におおわれている。 関東、東海など太平洋側に雪が降るのは、この時期である。
(平成18年2月20日 蒼山庵で)
投稿者 蒼山庵 時刻 20:51 自然・科学 | 固定リンク
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