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天台宗大法寺国宝三重塔、建立は鎌倉末期であるという。 悠久の時のながれ、相輪の向こうは東山道、東信濃の山々。
山間に稲藁を焼く煙があがっている。
(平成16年11月 長野県青木村大法寺)
投稿者 蒼山庵 時刻 19:50 地域・風土, 芸術・文化 | 固定リンク
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