冬のふきのとう (Petasites japonicus)
【冬のふきのとう (Petasites japonicus)】
若緑がうれしい ――、 隣り町の家からいただいた”冬のふきのとう”。
(フォトスケッチ : 7 December 2009 長野県小諸市)
【冬のふきのとう (Petasites japonicus)】
若緑がうれしい ――、 隣り町の家からいただいた”冬のふきのとう”。
(フォトスケッチ : 7 December 2009 長野県小諸市)
【取り残しの林檎 (Maius pumila)】
冬霧のなかに、取り残しの青みの林檎ひとつ ―― 。
ヒヨドリたちも、まだそのままにしている。
(6 December 2009 長野県小諸市 自宅近くにて)
【メタセコイア(Metasequoia glyptostroboides】
「 メタセコイアではないでしょうか 」 とA氏。
それは初冬の、徐々に色をなくしていく広がりの中で、一際あざやかな残照の色
をみせていたのでした。
(19 November 2009 長野県佐久市)
【なごりのカエデ (Acer palmatum)】
前線を伴った低気圧が東へ進み、浅間連峰は雪になった。
木々をわたるエナガの群れ、森の小径に人影はなく、
S氏の山小舎のカエデが一本、なごりの色をみせていた。
(18 November 2009 長野県小諸市 御牧ヶ原にて)
【落葉松の道を行く (Larix kaempfen)】
からまつの林を出でて、
からまつの林に入りぬ。
からまつの林に入りて、
また細く道はつづけり。
北原白秋が浅間山麓で詩 『 落葉松 』 をうたったのは大正11年 ――.。
からまつに代表される佐久地方の美しい風光が容つくられたのは、明治10年か
ら20年代にかけて行われた植林によるものという。
高燥の地に続くからまつ林、落葉が金色の細雨となって降りそそいでいる。
(12 November 2009 長野県 浅間山麓にて)
【りんどう (Gentiana scabra)】
人々の歴史や遠い想い …… すべてを藍紫の色にこめて語るがごとし。
(フォトスケッチ : 2009年秋 長野県南佐久郡 佐久穂町 八千穂高原にて)
●古くから愛されてきたこの気品のある花は長野県の県花になっています。
【長唐辛子 (Capsicum annuum)】
Kさんがたくさんの長唐辛子を持ってきてくれた。 裏の畑の収穫はこれで終わり
だという。 あざやかな赤、遠くでモズの声がしている。
(24 October 2009 長野県小諸市 自宅にて)
<おしらせ>
いつもご覧いただきましてありがとうございます。
25日(日)・26日(月)は、都合により記事の掲載を休みします。(後日掲載します)
【野ぶどう (Ampelopsis brevipedunculata)】
まわりの空気を染めてしまいそうなパープル&ブルー
(18 October 2009 長野県小諸市)
【すすき・Miscanthus sinensis】
山の端にかかった夕陽が斜めに射しこむと、ススキは銀白色の光りを放って
いっせいにゆれうごいたのでした。
(11 October 2009 長野県小諸市 御牧ヶ原 読書の森にて)
銀色の
ススキ
小さく揺れて
キツネの子が
顔を出す
(12 October 2009 五行歌 くまのプーさん)
【黄葉】
この季節、自分だけの黄葉を訪ねて亜高山帯に上がっていきます。
それは、一本の岳樺であったり、一本の白樺であったりします。
(Photo. : October 2009 長野県小諸市 上信越高原国立公園)
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