2009年12月10日 (木)

国際宇宙ステーション(ISS)

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【国際宇宙ステーション (International Space Station)】
 主人の話では、国際宇宙ステーションが、時々、わが家の上空を通過している
とのことです。 明日10日の朝は、5時16分から2分間ほど見えるそうです。
 ―― 目が覚めるといいのですが。 (家内の、ご近所の奥さんへのメールより) 

 北斗七星のきらめき、神話の星々 ――  払暁の宇宙空間を北北西から北東へ
静かに移動する宇宙ステーションの光り。
  巷にあふれる豪華なといわれるイルミネーションも、この光景には到底及ばない
でしょう。 こどもたちに見せてあげたい感動の宇宙スペクタクルです。 

 北斗七星の近くを北東(右下方向)へ向かう宇宙ステーション。 その先を、北から
南(上方向)へ向かう人工衛星のひそやかな光り (写っています) がありました。

国際宇宙ステーション撮影データ
    撮影場所 : 長野県小諸市
    撮影日時 : 2009年12月10日   朝 5時17分頃
   露出時間 : 10.0 Sec.  
     ISO感度 :  ISO800
  焦点距離 : ∞ 
  F値    : Auto
                    (10 December 2009  長野県小諸市 自宅庭にて)

●国際宇宙ステーション(ISS)を見るには JAXA 日本宇宙航空研究開発機構 H.P.

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2009年12月 4日 (金)

オングストロームへの飛行

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        オングストロームへの飛行    JA77YC Robinson R44Ⅱ

                 (フォトスケッチ : 2 December 2009  長野県小諸市)

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2009年12月 1日 (火)

ある天体望遠鏡

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【ある天体望遠鏡】
 25万平方メートルといわれた工場の広い敷地内に、片流れ屋根の矩形の建
屋があった。 屋根が斜め下方へスライドして、天井部全体が開口できる構造に
なっていた。 この建屋は、試作品などの倉庫に使用していたが、一台の大型天
体望遠鏡の試験調整のために建てられたものと言われていた。頭上高く、澄み
渡った信州の空が広がっていた ――  二十代前半の、実験に明け暮れた技術
屋かけだしの頃であった。

 先日、京都大学飛騨天文台のホームページで、一台の天体望遠鏡に目がとま
った。 60cm反射望遠鏡 ――  重厚な美しいフォルム、そのいかにも堅牢そう
な鋳物の架台には、直ぐにそれと分かる会社のマークがあった。  1960年製と
の記録があるから、ほぼ半世紀にわたり稼動してきたことになる。 微光天体の
観測や恒星の活動現象観測に今なお使用されているという。

 技術重視の会社であったから、この反射望遠鏡は採算度外視で、高度技術の
開発と蓄積、学術界への貢献を第一と考えていたようである。 この会社からは
多くのものを考え、多くのことを学んだ。 技術屋にとっては随分幸せな良い環境
であったと思っている。 

<京都大学 飛騨天文台 60cm反射望遠鏡の性能>
・ 口径              600mm
・ 焦点距離        3,300mm(主焦点)、12,000mm(カセグレン焦点)
・ F-数       5.5(ニュートン式)、20.0(カセグレン式)
・ 分解能     0″19
・ 集光力     7,400
・ 限界等級       16.1等級
・ 日周精度       1.5″/30分時
・ 筒の大きさ    860mmφ×3,700mm
・ 望遠鏡総重量 4.5トン

                    (1 December 2009  長野県小諸市 自宅にて)

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2009年11月15日 (日)

十一月の空

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【十一月の空】
 葉を落とした独立樹。 
 遠く 三方ヶ峰・高峰・黒斑・浅間の山々。
 氷晶雲が上層をわたる季節風にのって去来する。

                  (15 November 2009  長野県東御市 御牧ヶ原にて)

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2009年10月22日 (木)

星明りの夜

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              こぎつね天文台・星明りの夜

                   (2 Feb. 2008  長野県小諸市 御牧ヶ原・こぎつね天文台)

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2009年9月23日 (水)

クラシックスタイル

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【クラシックスタイル】

 旧い通りで目にしたクラシックスタイルバイクのフォルム YAMAHA  Drag Star

               (21 September 2009  長野県小諸市 旧北国街道の通りで)

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2009年9月 9日 (水)

層雲(Stratus)

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【層雲(Stratus)】

 浅間山懐に層雲がでている。
 高原初秋 ――  寒暖計は13℃を示していた。

                      (9 September 2009  長野県小諸市 自宅にて)

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2009年9月 2日 (水)

足踏脱穀機製造銘板

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099img_3642            足踏脱穀機製造銘板

 山の集落で見かけた随分昔の脱穀機 ――  足踏み機構は外れて無くなっていますが、丸いドラムはゴリゴリ回りました。
 それにしても、なんとまぁ大仰な製造銘板なのでしょう。 
 右書きの大きな文字、あざやかな赤と青 ――  当時の、機械製造者の心意気や、大金を叩いて最新鋭機を手にした農家の誇りと云ったようなものが伝わってきます。

 メーカーを調べてみますと、愛知県海部郡大治町の 「(株)大竹製作所」 という会社にいきつきました。 農機具メーカーとして1911年(明治44年)に創業、現在に至るとあります。 日本の農業とともに一世紀あまり、尊敬すべき企業といえますね。

                   (August 2009  長野県小諸市 山の集落にて)

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2009年9月 1日 (火)

草原に

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【草原に】

 風たちぬ ――  白きアレキサンダー ・ シュライハー ASK23B。

 草に臥て青空見れば天と地と我との外に何物もなし
                                       (霧ヶ峰高原  藤原咲平記念碑より)

                    (14 September '03 長野県諏訪市 霧ヶ峰高原)

●こちらの記事もご覧ください霧ヶ峰の春

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2009年8月13日 (木)

不時着

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【不時着】
 深夜、M くんが目を覚ましますと、BSパラボラアンテナが不思議な音声と映像
を捉えていました。
   …… 大マゼラン銀河基地 ○※▽◇ 応答 ○※▽◇ 遭難△▽不時着
  ○※▽ 太陽系第3惑星 北緯36度18分28秒 東経138度27分1秒
  …… 救出 ○※▽◇ ……救出 ◇※▽       マゼラン7531 ラジャー

 「 それは、夜空に光るヤマネコ座の前足の辺りから、淡い光りを放ちながら
地表近くまで降りてくると、 星の形をした光りをパァっとまき散らして豆畑に着地
しました。 それからコテッと倒れたのでした―― 」 小学生のM くんはそう言って
います。

 村の人たちは、不思議な球体を遠まきにして、なにがなんだかまるで解らない
と云った風で顔を見合わせるばかりでした。 球体がかすかに身震いするように
動いたのを誰も気づきませんでした。

   (太陽系第3惑星  北緯36度18分28秒 東経138度27分1秒 地点にて)

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