浅間山麓を行く115系
【浅間山麓を行く しなの鉄道115系】
林がぽっかりあいて、電車のレール音が軽やかに聞こえてきたのは、緑の葉を
鬱蒼と繁らせていたハリエンジュの中隊が、すべての葉をすっかり大地へかえして
しまったからなのでした。
(フォトスケッチ : November 2009 長野県小諸市 小諸駅~平原駅間)
【浅間山麓を行く しなの鉄道115系】
林がぽっかりあいて、電車のレール音が軽やかに聞こえてきたのは、緑の葉を
鬱蒼と繁らせていたハリエンジュの中隊が、すべての葉をすっかり大地へかえして
しまったからなのでした。
(フォトスケッチ : November 2009 長野県小諸市 小諸駅~平原駅間)
【八ヶ岳高原線 (JR小海線)の旅】
八ヶ岳高原線の旅、車内が急に明るくなるのは、列車が時折、黄金に光る
カラマツ林に入るからでした。
(フォトスケッチ : 2009年秋 長野県小諸市 JR小海線 美里~三岡駅間)
【禅寺深秋】
南無釈迦牟尼佛、信濃国 曹洞宗洞源山貞祥寺。
禅の寺ここに開きし遠き世の聖の心うつつせまり来 (山道歌碑)
(30 October 2009 長野県佐久市 貞祥禅寺にて)
【禅寺深秋】
曹洞宗 大本山総持寺直末 功徳林大洞山霊松寺・本堂。
案内してくださった方の法被の背に、雅な揚羽蝶の紋(平家紋)が ……。
開基は、平家の流れをくむ仁科氏という。
(27 October 2009 長野県大町市 霊松寺にて)
【紅葉の谷・高瀬渓谷】
高瀬渓谷、彩雨にけぶる紅葉の谷 ―― 。
この谷を遡ること五里、槍ヶ岳北鎌尾根を目指したのは40年以上前の秋。
思いの深い谷である。
(26 October 2009 長野県大町市 七倉にて)
●こちらの記事もご覧ください → 北鎌尾根(槍ヶ岳)
【安曇野の秋・洋窓】
秋玲瓏、尖塔に不死鳥を戴く赤煉瓦の洋館。
ツタの紅葉がひと際美しい碌山美術館の秋です。
(25 October 2009 長野県安曇野市 穂高 碌山美術館にて)
【安曇野の秋・碌山美術館にて】
秋、 耳を澄ませば ――
「 子どもたちが、この鋳物コップで水を飲んだことが ―― 」 と 家内。
いまもかわらない水音 …… かわらない時が流れています。
(25 October 2009 長野県安曇野市 穂高 碌山美術館にて)
三日ほど信州の安曇野・大町・小谷をめぐりました。
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