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2017年12月 6日 (水)

カラマツ(Larix kaempferi)

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【カラマツ (Larix kaempferi)              画像クリック(拡大)

  佐久地方の高原景観を形づくっているカラマツは、明治12年(1879)から北佐久地方で始まったカラマツ造林によるという。 北原白秋が、浅間山麓の沓掛(中軽井沢)で 「カラマツ」 の詩をうたったのは大正12年(1923)というから、その頃には樹高20mを超える美しいカラマツ樹林が広がっていたと想われる。 からまつにからまつのかぜ――  高原の抒情をしみじみと感じさせる樹木である。

 (6 December 2017  長野県佐久市 長野牧場のカラマツ並木)

●こちらの記事もどうぞ 「高原晩夏・丸ポストのある風景」
http://sozanan.cocolog-nifty.com/mount_/2006/08/post_9800.html

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