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2011年2月 8日 (火)

ギャンブレル屋根のある風景

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【ギャンブレル屋根のある風景 ・ 野辺山高原】
 広い高原の所々にカラマツの木立があって、赤や青のギャンブレル屋根が見え
る。 この二面切妻二段勾配様式の屋根は、18世紀にヨーロッパからアメリカへ
伝わり、明治期に日本へ伝えられたという。
 屋根裏が広く、干草などを蓄えるのに有利なことから、主に酪農開拓地の牧舎と
して、大正から昭和30年代、40年代にかけて盛んに造られたという。
 東信州では、野辺山高原のほか、東立科や浅間山麓の開拓集落に見ることが
できる。  異国を感じさせる光景である。

   (フォトスケッチ : 8 February 2011  長野県南佐久郡 南牧村 野辺山高原にて)

● ギャンブレル屋根のある風景
   こちらもご覧ください
 → ・ 山上の村で(東立科)
                              ・ 野辺山高原の春
                    ・ 絵の中のギャンブレル屋根(作者 Mrs.Yopi)

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