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2009年8月28日 (金)

風の偏倚

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【風の偏倚】           

 すべてこんなに錯綜した雲や空の景観が
 すきとほつて巨大な過去になる

 意識のやうに移ってゆくちぎれた蛋白彩の雲

                            宮沢賢治 『春と修羅』 風の偏倚より 

                      (Photo : September 2006 長野県佐久市 石神にて)

●こちらの記事もご覧ください宮沢賢治 『高原(春と修羅より)』

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