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2009年2月28日 (土)

シメ (Coccothraustes coccothraustes)

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【シメ (Coccothraustes coccothraustes)】
 義妹が、「 おっかない顔をした鳥が毎日餌台に来る 」 と言っていた。
 シメ のようである。 ” しゃら ずない ” 顔をしてわが家の庭にもよく現れる。
 悠々とした仕草、見ようによっては ” しっかり者の顔 ” のようでもある。

・ シ メ : スズメ目アトリ科、ユーラシア大陸中部域に広く分布、日本では北海道
      および本州中部以北で繁殖するほか、本州中部以南には冬鳥として渡
      来する (出典:Wikipedia)。
・ 東信濃の方言 :  しゃら (とても)    ずない ・ ずねー (図々しい・いじわるな)

                        (February 2008  長野県小諸市 自宅にて)

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2009年2月27日 (金)

淡 雪

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【淡 雪】

 春へのきざし、東信濃に淡雪降る。 ( …… 東京も雪という )

                      (27 February 2009  長野県東御市 御牧ヶ原)

●関連記事:こちらもどうぞ(二十四節気)雨水

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2009年2月26日 (木)

二十四節気・雨水の雨

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【二十四節気・雨水の雨】

 二十四節気・雨水の雨、 町の小さなウィスキー蒸留所は人の気配もなく、深い霧
に閉されていた。
                       (February 2009  長野県北佐久郡 御代田町)

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2009年2月25日 (水)

二つの看板

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【二つの看板】
 宿場通りに 「釜鳴屋」 の屋号を掲げる家がある。  古くは造り酒屋であったという。 
 木戸にかかる 「カワイ音楽教室・長久保教室」 の看板。

 面格子の奥の方から聞こえてくるピアノ曲 ――   耳を澄ませてみてください。

            (February 2009  長野県小県郡 長和町 中山道・長久保宿にて)

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2009年2月24日 (火)

千曲川河岸段丘

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【千曲川河岸段丘】

 雪白の朝、千曲川河岸段丘の高みに集落あるを知る。 

                      (20 February 2009  長野県小諸市 久保集落)

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2009年2月23日 (月)

冬陽・信濃国分寺本堂回廊

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          冬陽・信濃国分寺本堂回廊

                      (Dec.'08  長野県上田市 信濃国分寺にて)

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2009年2月22日 (日)

JR八ヶ岳高原線(小海線)・キハE200

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【JR八ヶ岳高原線(小海線)・キハE200】
 午後の散策でよく出あう、小海行の ” ハイブリッド列車・キハE200 ” です。 
  清澄な高原の空を、あざやか色が軽快に走りぬけていきます。

           (February 2009  長野県小諸市  JR小海線 三岡~美里 間で)

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2009年2月21日 (土)

読書の森のクルミの木(J.regia)

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【読書の森のクルミの木(J.regia)】
 樹高11.5m、 幹周り1.7m、 幹には洞  ――   養蚕が盛んで、かつてそこが
広い桑畑であった時代に植えられたのでしょう、読書の森の大きなクルミの木。
 御牧ヶ原の昔語りが聞こえてきそうです。

   (フォトスケッチ : 21 February 2009  長野県小諸市 御牧ヶ原・読書の森 にて)

●「読書の森」、「御牧ヶ原」 についての記事は、
  右欄のダイジェストから検索できます。

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2009年2月20日 (金)

雪の朝・牧場

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【雪の朝・牧場】

 低気圧が発達しながら日本列島を通過している。 夜には強い冬型の気圧配置になるという。 春のかすかな気配も雪に埋もれて、サイロも、牧舎も、John Deereも  みな押し黙っている。

  (20 February 2009  長野県東御市御牧原 南部にて)

●こちらの記事もどうぞ → 開拓酪農の集落(東立科)

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2009年2月19日 (木)

中山道・長久保宿

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【中山道・長久保宿】
 宿場通りに通園バスがやって来ました。 迎えはお父さんやお母さんたちです。
 みんな一緒に坂道を上がって帰ります。

            (February 2009  長野県小県郡長和町 中山道・長久保宿にて)

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2009年2月18日 (水)

賢治幻想・天の川銀河

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                            賢治幻想・天の川銀河      Sozan-an

     (Drawing : February 2009  長野県小諸市 御牧ヶ原 茨海小学校跡地にて)

 そのみちゆけばあえる?
 すなごのみちあかやあおやきい
 ほおそめながらあるく?
 そまってるのはしずく
 あふれだしたしずく
 なにうたえばあえる?
 とりのこえであしたのうた
 ほしのこえでゆうべのうた

   (18 February 2009 詩 ルカ)

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2009年2月17日 (火)

破風意匠

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【破風意匠】

 簡潔にして優美に ――   岡崎城天守破風

             (平成二十一年二月十二日 愛知県岡崎市 岡崎公園にて)

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2009年2月16日 (月)

ろばのジグ (Equus asinus)

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                   「 こどもたちがやってきた ぞ ……」

             (15 February 2009  長野県小諸市 御牧ヶ原 読書の森 にて )

●関連記事 こちらをどうぞはるがきた(平成20年4月)

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2009年2月15日 (日)

二月のすすき (Miscanthus sinensis)

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【二月のすすき (Miscanthus sinensis)】

 それは確かに、谷の底の方で金色に輝いていたのでした。

                     (February 2009  長野県小諸市 千曲川にて)

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2009年2月14日 (土)

運河のある風景・半田市

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【運河のある風景・半田市】
 高い防潮堤を持った運河が深々と水を湛えて町の奥へ続いていた。 両岸には
黒板壁の大小の酒倉、酢倉が建ち並んでいる。    又六は、お杉のいる蔵元の方
を見やった―― 。
 酒蔵人の悲恋を描いた小栗風葉(1875~1926)の小説 『 亀甲鶴 』。  あらすじ
を聞いて、そんな情景を想いうかべたのでした。

         (フォトスケッチ : 11 February 2009  愛知県半田市 半田運河にて)

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2009年2月13日 (金)

三河湾の春

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【三河湾の春】

 吉良の濱 三寸の波のたり 私ものたり

      (11 February 2009  愛知県幡豆郡 吉良町 三河湾国定公園 吉良海岸)

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2009年2月12日 (木)

防波堤で

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【防波堤で】
 凪いだ一日、ディ―ゼル機関音の響き …… 鳴き合う海鳥の声をかき分けて
一艘の漁船が帰ってきた。

                   (11 February 2009  愛知県幡豆郡 吉良町 宮崎漁港)

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2009年2月11日 (水)

日輪昇る

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【日輪昇る】

 東方は浄瑠璃浄土 立春の海に日輪昇る

       (12 February 2009  愛知県幡豆郡 吉良町 三河湾国定公園 吉良海岸)

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2009年2月10日 (火)

真空溶媒

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【真空溶媒】

 すなはち雲がだんだんあをい虚空に融けて
 たうたういまは
 ころころまるめられたパラフヰン製の団子になって
 ぽっかりぽっかりしづかにうかぶ
                      宮沢賢治 『春と修羅』 真空溶媒より

                       (Drawing : February 2009  長野県小諸市)

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2009年2月 9日 (月)

ちいさな駅

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【ちいさな駅】
 一周 3.1km の散策コースにある小さな駅 ―― JR小海線 ・美里駅。
  停留所と云った方が似合いそうな高原の駅に16:42発 小諸行キハ110型
気動車が入ってきました。 
 小諸・小淵沢間78.9km、八ヶ岳の裾野を結ぶ高原列車です。 

                (26 January 2009  長野県小諸市 JR小海線・美里駅)

●関連記事 : こちらを小さな駅(September 2006)

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2009年2月 8日 (日)

月 齢 12.8

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                                月 齢 12.8

                       (8 February 2009  長野県小諸市 自宅にて)

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2009年2月 7日 (土)

ななかまど (Sorbus commixta)

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【ななかまど (Sorbus commixta)】

 雪中の赤い実、ナナカマドの実を求めてツグミがやってきた。

                        (January 2005  長野県小諸市 御牧ヶ原)

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2009年2月 6日 (金)

白いミゼット

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【白いミゼット】                       ダイハツ ミゼット MP 

 修理工場の脇に置き忘れられた白いミゼット、軽快に走りぬけたのはもう半世紀近くも前のことです。

 (フォトスケッチ : February 2009 長野県小諸市)

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2009年2月 5日 (木)

夜のキジ (Phasianus versicolor)

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【夜のキジ (Phasianus versicolor)】
 厳寒の亥下刻、窓外のりんごの樹上で眠る一羽の雄キジ。 わが家の周りを栖に
しているキジです。  「 春遠からじ ……」  テリトリーを守り春を待ちます。

                             (27 January 2009 長野県小諸市)

●関連記事をどうぞ → 雉 (Feb.2008)

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2009年2月 4日 (水)

浅間山・銀ねず色の ……

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【浅間山・銀ねず色の …… 】

 雪絹のヴェールに秘められた内なるもの、銀ねず色の灰を降らせて噴火やむ。

               (2 February 2009  長野県北佐久郡 軽井沢町 追分原にて)

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2009年2月 3日 (火)

教会のある風景 (SK)

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【教会のある風景 (SK)】
  地平線に小さく尖塔が見え、やがて家々の容が見えてくる。
 北緯48度、冬の広漠たる大地にみる、人々の暮らし そして祈り。

                                      (17 Dec. 2007  Czech~Slovak 列車にて)

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2009年2月 2日 (月)

浅間山噴火

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【浅間山噴火】
 午前二時頃、浅間山が小噴火。 噴煙は闇のなかを南東方向へ流れて軽井沢、
群馬、埼玉、東京、神奈川、千葉など各地で降灰があったようです。
 山腹に黒々と残るだんだら模様は火山灰 …… 活火山の近くに住むことを改め
て識る一日でした。
                     (2 February 2009  長野県小諸市 自宅にて)

●関連記事:こちらもどうぞ噴火想定 (Oct. 2008)

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2009年2月 1日 (日)

フキッタマ (Petasites japonicus)

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【 フキッタマ = フキノトウ (Petasites japonicus)】
 先日は東御市のTさんから、今日は読書の森のモンデン・キント先生からフキッタ
マを戴きました。 高三の娘さんが森の陽だまりで見つけたのだそうです。黒土の中
から掘り出したのでしょう、小ぶりのフキッタマ。
 「 春  見つけた!」 の うれしいお裾分けです。

                      (1 February 2009  長野県小諸市 読書の森)

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