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【中仙道・塩名田宿 界隈】
旧中仙道の宿場通りから、細い小路を抜けて国道へ上がると、遠い記憶の中にあるような商家らしい建屋があって、開けられることのなくなった硝子戸が、夏の夕景を映しだしていた。
(平成20年7月3日 長野県佐久市 中仙道・塩名田宿にて)
投稿者 蒼山庵 時刻 22:26 旅行・地域 | 固定リンク
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