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2005年11月30日 (水)

この木 何の木

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【この木 何の木】   蒼山庵は標高700mにありますから、11月末ともなれば周囲はもうすっかり冬の佇まいです。 夕方、南谷へ下りていきますと、葉を落とした林のそこだけが仄かに明るく赤くみえました。 高さ10mほどの、樹肌がつやつやした大きな木があって、四方に伸びた枝いっぱいに赤い実をつけていたのでした。
 家内が小枝を生け花にしてみました。 ほのぼのと心が温かくなるような赤色の実。 図鑑を調べたのですが、この木 何の木・・・ 名前がわかりません。

                    (平成17年11月30日 長野県小諸市・蒼山庵)

 12月1日、ご近所の桜井さんちの奥さんからメールがありました。 植物や花についてよく知っている頼りになる奥さんです。 南谷まで下りていって調べてくれたようです。 それによりますと、この木は北海道から九州まで広く分布している「アズキナシ(小豆梨)」でしょうとのことでした。また一つ勉強になりました。

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コメント

素晴らしい生け花ですね。
奥様はその道のお師匠さんですか。
私には華道の世界は、よくわかりませんが、中央からの振り分けと、黒い花器と赤い実のコントラストすごく好いと思われます。
4日前の『石畳の道』、モノクロで哀愁を感じました。いつも楽しみにしております。

投稿: tokko | 2005年11月30日 (水) 21:41

tokko様。いつもお読みいただきありがとうございます。お褒めをいただき家内が喜んでおりました。自然のものは自然のままにといったところでしょうか。専業主婦35年、趣味の範囲で色々やってきたようです。◇野を歩き街を歩き、佐久平の良さを改めて思うこの頃です。

投稿: 蒼山庵 | 2005年12月 1日 (木) 08:17

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